ベネッセの共通テスト模試は、高3の3月時点で学習した内容を確認する総合模試です。世界史の範囲については、近現代史まで含むことが多く、ヨーロッパ史も中世から近世までの流れを理解していることが前提となります。
ヨーロッパ史の範囲
模試では、ヨーロッパ史は中世初期(封建制度成立)から近世(絶対王政、宗教改革、啓蒙思想、産業革命の初期まで)までが中心です。つまり、古代ヨーロッパ史は軽く触れる程度で、中世~近世が重点範囲となります。
中世ヨーロッパの重要ポイント
・封建制度の成立と領主・農民の関係
・教会の権威と宗教的影響
・十字軍や都市の発展
・百年戦争など主要な戦争や王権の変遷
近世ヨーロッパの重要ポイント
・宗教改革とカトリック改革
・絶対王政の成立と代表例(フランス、イギリス)
・科学革命、啓蒙思想の展開
・産業革命の萌芽と経済変化
まとめ
3月模試のヨーロッパ史は、中世から近世を中心に押さえておくことが重要です。古代は簡単に復習し、近現代史につなげて理解することで、模試全体の理解度が上がります。


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